おたんこなすこのオザンビアン

私、怒った

なんだか、どうしていけばいいのだろう。。。と思い悩みつつ、毎日が過ぎていっております。


とにもかくにも、言語、なんだなぁ。


ご存じの通り、子どもたちは、現地語のニャンジャ語しか話さない。通じない。


知的障がい、自閉症となると、簡単な指示がよい。

のに、言葉が通じない!


先生たちも、日常的に現地語で、時々、英語を混ぜて話している。
だから、先生たちも何話しているのか、想像膨らましてしかわからない。
話の輪に入れない。。


と、きて、本日、大きな休み時間後、先生たちはテレビドラマを見始めて、同じ部屋で子どもには、なぜか人形を渡しただけという状況に遭遇。

子どもたち(軽度)は、人形をめぐり殴り合いの喧嘩をし始め(そりゃそうだ)、自閉症児は椅子に縛られている。


最初は、子どもに混じって、喧嘩を止めていたけど、無理でした。
言葉も通じないから、子どもの言い分もあやふや。。


今日はやけに、言葉がわからず疲れていたのと、先生たちの態度が嫌になり、「何がしたいの?」「何しているの?」と、先生に言い放って、プンスカ他のクラスに行きました。


で、そこには、自閉症の子どもが一人泣きながら部屋に閉じ込められていました。



先生は、ドラマ観に行ってて。



あーあ。




この子と一緒にいよう。
と、私も、そのこと一緒に部屋で泣きました。


でも、とりあえず、授業しようと思って、バランスボールで跳ねてご機嫌を取り、型はめ、手の平、足の裏のタッピング、なんぞしました。

最終的に、子どもも、クールダウンし、椅子に落ち着いて座れるようになってました。

すると、その先生が様子を見に来る。


「どうやって、クールダウンしたの?」

まだ、この質問をしてくるだけ、ましか。。。。


プンスカ部屋を出て行ったので、メインの部屋に戻ると、さりげなく「大丈夫?」と聞いてきた。
ふざけんな、と思いながら、「I'm OK」とウソを言ってみる。



午後、帰り際に先生に聴いてみた。

「How can I get your langage?」
(どうやって、ニャンジャ語マスターできるんだろう?)
「I always can't understand your conversation. So I'm sorry.」
(いつも、あなたたちの会話わかってなくて、ごめんね)

そう、ニャンジャで思いっきり話しかけられて、「え?」と言うと、ため息をつかれる。。
だから、いつもめんどうかけて、ごめんね。と言ってみたのです。

したら、
ニャンジャばかりで話して、こちらこそ、ごめんね。
と謝ってきた。


よし。謝った。
しめたとばかりに、
「Sometimes, I feel sad.」
(時々、悲しい。)

と、言ってやり、心の中でガッツボーズました。


そして、日本にいる友人の言葉を思い出す。


「転んだって、ただじゃ起き上がらないわよ!」



そうだ。
ここに来たのも、若干すっころんで来てるんだ。

ただじゃ、すますもんか!
負けるもんか!

やらねば。

てきとうに、だけど。。
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by otankonasuko | 2010-10-14 03:42

ザンビアで生きてる、おたんこなすの思うこと。
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