おたんこなすこのオザンビアン

こういう側面と隣り合わせなLivingstone

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ものすごい観光地。。。


だけど、それらは、すべてお金持ちのための施設。


普通のオザンビアンの生活は、地方の村と、なんら変わらない。


そして、ここでもHIV患者は多い。
そのため、孤児も、むちゃくちゃ多い。

HIVだけが、その理由でなく、一夫多妻ってのもその要因。


ま、そんなわけで、孤児で、学校へ行けない子どもたちが多い。


そんな子どもたちに学校を!と、奮起したオザンビアンによって建てられた、学校(コミュ二ティースクール)。

そのオザンビアンは、別にお金持ちではないけど、その意志だけによって、自分の財産を削りつつ学校を維持しているのです。


校舎も、こんな藁葺き。

屋根なんて、ない。

だから、黒いビニールで覆ってるだけ。

床は、土。

椅子も机もない。

この3つの教室に通う、子どもたちは、80人。
2シフト制で、午前、午後に分かれて授業があるのですが。。
先生の給料も払えていない。


これが、現実なんだと思う。

きらびやかな観光地の裏で、こうやって必死で生きている人がいる。


これが、世界なんだと思った。



でも、変わらないのは、こどものかわいらしさ。
私を見付けるやいなや、手をつないで、となりに座りたがる。
帰るときは、どこまでついてくるの?と思うほど、ずっと手をひいて、むらがって、ついてくる。

子どもと、私の間には、そう会話はないけど、でも、ついてくる、子どもたち。

ただ、手をつなぎたいらしい。



かわいいじゃない。


これも、世界なんだな。
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by otankonasuko | 2011-01-04 22:24

ザンビアで生きてる、おたんこなすの思うこと。
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