おたんこなすこのオザンビアン

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食い倒れた週末

金曜日の夜は、隣の家に住んでいらっしゃる日本人のおじさま(60)とご飯を食べました。一人で食べるのもなんだなぁ・・・と、私が作って差し上げたのです。その代わり、ビールとワインをご馳走になりました。ラッキー。

おじさまには、私と同い年の娘がいるそうで、その娘さんの子ども、つまり孫の話で盛り上がりました。


土曜日は、もっぱら掃除と洗濯。
ちなみに、お昼ご飯に、またおじさまに誘ってもらい、近くの中華料理屋さんに連れて行っていただきました。ありがたや、ありがたや。。
ちなみのちなみに、その夜は、そのおじさまが日本から送られてきたルゥを使って、カレーを作ってくださり、また一緒に食べました。


日曜日は、なんと!
大家さんが、ランチに誘ってくれるという嬉しい話。
連れて行ってくれたカフェは、ものすごぉぉぉく素敵で、とて広い庭のカフェ。
カメラを忘れたことを悔やみます。

そこでは、日本のザンビアの違いの話(結婚、教育、文化)や、私みたいなお年頃の娘の結婚問題についてや、姑嫁問題について話しました。にしても、大家さんにも娘さんがいますが、どこの親も考えることは一緒で、娘の結婚について悩むんですねぇ。ちなみに、姑嫁問題も然り。息子の家に行き、キッチンに洗い物が残っていたから、それを姑さんが洗うと、嫁が超嫌がる・・・なんて話していて、日本も同じだ・・・と笑けてきました。


そんなこんなで、日曜日の昼下がり、思わぬ素敵な昼を過ごしました。


さて、夜。
満期の調整員が次の日帰国するということで、送別会がありました。
とても素敵な調整員で、みんな集まり、どんちゃん騒ぎ。
店のプールに飛び込む若者もおり、冬のオザンビアで凍え死にそうになっていました。

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大好きで、頼もしかった調整員。
気を付けて、帰国してくださいね。

私も、いつかこうやって送別会が開かれるんだなぁと思いながらも、そんな想像もできるはずもなく、ひたすら飲んだくれた私です。
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by otankonasuko | 2010-08-31 00:16

いす職人と、母の愛と赤ん坊の笑顔

本日は、シスターとノルウェイ出身のOT(作業療法士)の方と、うちのセンターに先日来たママと11ヶ月のベイビーと、補助いすを作ってくれる作業場に行きました。

補助いすが作られているのは、大学病院の中にあって、足に若干障がいをもってる方が作ってました。

いす職人です。

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作り方は、段ボールを小麦粉とお湯で練ったノリで重ねて、強度を増し、それをカットして、組み立てて、また紙を貼って、色を塗って、創り上げていく感じです。

どうにか私も作れないか??と一生懸命、写真を撮りました。

でも、長年やってきた、この職人さんたちには敵わないだろうなぁ。

ノルウェイ人のエマさんが、いすの角度とかを注文して、それを私は興味深く見ていました。

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面白かったです。

そして、この親子の笑顔も素敵。
未熟児で生まれてきた感がしますが、たくさん笑う子で、びっくりするくらい可愛いのです。

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ママが大好きな、この子。
ママの顔をじっと見て、世界で一番かわいい笑顔をみせてくれました。



母の愛は、どこにいっても一番おおきい。

母は、偉大です。
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by otankonasuko | 2010-08-27 05:11

泣いたり、抱きしめられたり、忙しい日

今朝、いつも通り、通勤していると、毎朝会うタクシードライバーと遭遇。

ほいで、ちょっとしたちょっかいを出されました。

その時は、毅然とした態度(でも笑顔)でやり過ごしましたが、学校へ着き、シシリアおばちゃんの顔を見るなり、ホッとして号泣してしまった、日本人。つまり、私。

その話をすると、シシリアおばちゃんは、おうおう泣く私をぎゅうっと抱きしめてくれました。

マイボスも然り。

シシリアおばちゃんから話を聞いた、ボスも心配してくれ話を聞いて、ぎゅっと抱きしめてくれました。


で、同僚たちはというと・・・


「んなもん、殴ってやらんと!そういう時は、殴ってやるんだ!」


と、グーパンチをしていました。実に、ファンキー。
それくらい、強くないとね。


午後から、郵便局まで母が日本から送ってくれた荷物を同僚についてきてもらい、受け取りました。

受け取るのも、超時間かかるのが、ココ。
でも、一緒に待ってくれる優しい同僚です。

しかも、お金ないと思われるのに、ランチをおごってくれる同僚。
なんて優しいんだ。。

感動。


帰宅後、荷物をあけ、お母さんとおばあちゃんの手紙を読んで号泣。
母の愛と、おばあちゃんの必死で書いた字に、たまらなく、号泣。

最近、夏の終わりってこともあり(オザンビアは冬の終わりですけど)、御センチメンタルになってるのかしら、私。

目を腫らしたまま、母からの味噌スープを大家さんに持って行くと、大家さんちで、またお母さんの手紙を思いだし、号泣。大家さん、ちょうど両親みたいな感じでかわいがってくれてるから、ね。


で、そこでも、大家さんのおじさん、おばさんに、抱きしめられる日本人。つまり、私。


大家さんも、3年間大事な一人娘をアメリカに行かせていたから、「あなたの気持ちも、お母さんの気持ちも分かるのよ。」と優しく、言ってくれました。



というわけで、なんだか、忙しい日でした。

疲れた、なぁ。
けど、優しい人に囲まれている私は、本当に幸せだと思います。

幸せです、私。
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by otankonasuko | 2010-08-26 05:56

必需品と便秘気味のルームメイト

昨日、大きなお買い物をいました!


そう、プリンターです。

2年しかいないけど、されど2年。
これからも何度も使えて、効率を考えれば、あったら便利プリンター。
日本円で1万円くらいでした。

早速、起動させて、教材を作っていると、緊張気味のせいか便秘気味の居候が、さっそく登場。

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え!?何してるの?

と、私の作業する手元を右往左往。

邪魔だよ、レオさん。

でも、彼女との共同生活は、家に会話(レオさんとの)の花を咲かせます。

独り言と言ってしまえば、終わりですが、私たち、会話してます。
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by otankonasuko | 2010-08-26 05:39

野球とコロッケ

先日、週末に日本人vsオザンビアンでガチンコ野球対決をしました。

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こちらは、ボランティアや大使館など日本人をかき集めた集団。

あちらは、ザンビアの社会人チーム。

これは、もう第3回目らしくて、初めて試合した時は、日本人チームがボロ勝ち、次のリベンジ試合では、オザンビアンが猛烈に練習したらしく、日本チーム惨敗。

そして、今回は!?

勝ちました~。

いい試合でした。

おたんこなすはというと、、、試合前にキャッチボールをして、後は応援。

日陰のないグランドで、焼け焦げました。といっても、必死で日焼け対策はしています。


その後、お友達は泊まりに来て、おうちでコロッケをつくって食べました。


コロッケも、また日本の洋食のひとつ。
このコロッケ、オザンビアンにウケがいいらしいから、いつか同僚に作りたいな。

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ちなみに、このお友達(私より5歳若い)、私とよく遊んでくれ、ズバズバと私のことを気持ち悪い!だの、うぜぇコイツ!だの、遠慮なく言ってくれるので、じゃれ甲斐があります。ありがたや。
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by otankonasuko | 2010-08-25 03:22

居候

先輩が、2週間ほどご旅行に行くということで、我が家でそこのにゃんPを預かることになりました。

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お名前:レオ
性別:おんなのこ
年齢:2歳くらい
性格:臆病な甘えっ子

ゲージに入れられて到着した時には、びびりすぎてウンチもおしっこももらしていました。

うける。


ほいで、本日2泊目ですが、昨日より慣れたらしく、リラックスしておられます。


昨夜も、リラックスして寝ていて、夜中、私のお腹の上で堂々と寝ていました。


臆病なくせに、どこか図々しく甘えっ子で、かわいいです。私が寝相で動いても、動じなません。


とにもかくにも、にゃんP好きな私にとっては、とても嬉しいです。

かわいいわぁ。

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by otankonasuko | 2010-08-23 04:56

泣きながら歩く青年

昨日、2番目に近いスーパーから歩いて帰る途中(そのスーパーから家まで約40分ちょい)、前をトボトボ歩く青年はいました。

いつも、道を歩くとき、緊張して歩く私は、もし万が一私に何か危害を与える人ならば、される前にとりあえず現地語で挨拶して声をかけよう、、と心がけております。

ほら、言うじゃない。
変質者や、泥棒も、声をかけられると、あきらめるって。

で、その日も、そのトボトボ歩く青年を追い抜かすとき、「Muli bwanji?(How are you?)」って声をかけたんです。

「I'm OK」

と、返事が返ってきたけど、あれ?なんか泣いてる?
でも、とりあえず、追い抜かすと、すいみません・・・と小声で声をかけてきた。

とりあえず、立ち止まりと、英語分かるか?話を聞いてくれるか?と言うので、「いいよ、大丈夫か!なんで泣いてるの?」と聞くと、嗚咽を交えながら、その青年は話し始めたんです。


18歳なんだけど、お母さんが肺がんで、もう3年も苦しんでいるらしく、もう末期だと。

で、手術しなきゃいけないんだけど、お金ないから、スポンサーになってもらえそうなアメリカ人のとこに今日、田舎から頼みに来たんだと。

でも、そのアメリカ人不在で、ガードマンに家に入れてもらえず、そのスポンサー頼りに着の身着のまま田舎から出てきたから、首都のルサカで知ってる人もいなく、帰りのバス代もなく、宿泊代もなく、とにかくそこらへんを9時間くらい歩き回って、途方に暮れていたんだとな。


その話が、ウソなのか、本当なのか、わからないけど、とにかく私は、どえらい泣いている彼の話を、うんうん、と聞くしかできなかった。

帰りのバス代をあげることしか、できなかった。


お金目的で、ウソついてたら・・・とかも考えたけど、わかんないもんなぁ。



お金をあげて、「とりあえず、早くお母ちゃんのとこに帰ってあげな!」と、最後、肩をバシバシ叩いて、気を付けて帰るのよ!!と言うしかなかった。



そんだけしか、できなかった。


この国は、やっぱりお金ある人優先で、病院の診察順も決まるとこあるし、お金があれば助かるのよね。


なんとも。


私に、なにができるのかしら。
この国で。


と、思った一日でした。


とにかく、彼が、無事、お母ちゃんのとこに帰れていることを願うばかり。


なんだか、よくわからないけど、これ書きながらも、涙が出てきますなぁ。
なんか、いろいろ考える日々でござります。



人とか、お金とか、愛とか。
いろいろ考える。
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by otankonasuko | 2010-08-23 04:37

長期休み中の職場

ナウ、学校は長期ホリデーなんです。

他の先生たちは来てないけど、私とHead teacherのJaneは来て、子どもの実態を話したり、次の学期の目標を考えたりしています。

ほいで、大体、8:30~10:00まで仕事して、10:00~10:40くらいまで紅茶とパン食べて、それからテレビ見ながら、また何か作業したりする感じです。


今日は、とっても、とっても寒くて、ハウスマザー(寮母的な人:寮はないけど)と3人と1匹で炭で暖まりました。本当に寒い。風が強くて、舗装されていない道の砂嵐がひどいため、朝から水まき車(日本の除雪車的な存在)が通って、道に水をまいて埃がたたないようにしていました。


で、暖をとりながら、おしゃべりする二人を激写。

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ハウスマザーは64歳。で、自分も腰が痛い痛いと言いつつも、私の腰の方も心配してくれて、毎朝職場へ行くと、私の腰に何かしらの薬をグリグリ塗ってくれます。ヴィックスヴェポラップ的なスゥスゥするやつ。やさしいおばちゃんです。

で、もう一人のJaneが、私のパートナーで遅刻すると走ってくる(オザンビアンなのに)、まじめでやさしい人です。今年度30歳。独身。長身。
最近、遠距離していた彼が、他に彼女ができて別れ、今はまだ男の人を信じることができない・・・って言ってました。私の身の上話もすると(あんまりディープなことは言ってないけど)、どこの男も変わらないのねって話してて、笑いました。そして、男の人を信じられるようになるには、私たちには時間が必要だねって、傷をなめ合っています。


彼女たちは、とてもいい人です。

毎日、「腹を空かせないように、ちゃんと食べるのよ!」と言われています。
やさしい。。

そして、本日、仕事が終わった後、3人でテレビドラマを見て、あまりに悲しい話だったため、3人で泣きました。



あ、ちなみに、シシリアはんの股にいるのは、にゃんこ。
可愛い子です。

それが、こちら。

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可愛い子なんです。この子。
この子も、いつもさりがなく井戸端会議に参加しています。
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by otankonasuko | 2010-08-13 23:51

The 停電

実は・・・

うちには、家政婦さんがいるんです。

大家さんの家政婦さんなんですが、うちもついでに(お金払ってますけど)掃除してくれてます。


家政婦さんに、物をとられたりする話も聞くため、本当は入らなくていい・・・と言いたいところですが、洗濯も1週間に1回してくれるので、助かってしまい、今に至ります。洗濯、毎日手洗いは、結構きついんですよ。。ね。


ほいで、今日、ちょうど家政婦アイーダさんに遭遇したので、私も鍵をかけていたベットルーム(パソコンとか高価な物があるため)を開き、自分で掃除しました。

で、アイーダさんは、こちら。

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気のよさそうな、おばちゃんです。



そして、部屋の掃除をしていたため、夕食を作る時間が押してしまった!と思って急いで、米を炊こうとしたら!!



停電。



チーン。


時々、あるんです、計画停電。
でも、いつも30~40分で回復するから甘く見ていたら。。。。

2時間たっても、3時間たっても回復しない。。

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↑ひどい、顔よねぇ。



結局、何も食べれないまま(こちらは、ガスコンロではなく電熱器なんですよ)、寝ました。
唯一、りんごを1個。


くぅぅ。
お菓子くらい、買っておけば良かった。。。

ちなみに、朝の6時まで停電は続きました。

その夜は、いつもより、風も強くて、ろうそく1本、なんだか心細かったです。


とりあえず、学んだことは・・・
 早めの夕食!
 早めのお風呂!
 すぐ食べられる物のストック!
 飲料水の確保!
 ろうそく、たくさん確保!


ですかいねー。


おたんこなすび、学びました。
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by otankonasuko | 2010-08-11 20:57

家主

うちの家主は、この方です。

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いつもは、恥ずかしいのか?なぜか、どこかの陰から、身体半分だけ出して、じっとしています。


全体像は、こう。

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もう何時間も動きません。
しかし!つっつかれて、走り始めれば、超早い。
八つの足を、超高速で動かして移動します。

私は、彼(彼女?)のことを、この家の家主と呼んでいます。
ちなみに、ご家族もいるようで、時々、ちっこい奴も見ます。

家主は、大体直径7~8センチ。
でかいので、たまにびびります。

そんな、うちの家主。
本日も、久しぶりに出くわしたと思ったら、そこから、もう何時間も動かない。私が確認するに、もう4時間、ずっとじっとしています。


何、考えてるのかしら??
誰か、待ってるのかしら??


とにかく、気の長い方です。
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by otankonasuko | 2010-08-10 00:58

ザンビアで生きてる、おたんこなすの思うこと。
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