おたんこなすこのオザンビアン

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居候の手術

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本当のレオの飼い主さんが予防注射と血液検査の順番を間違えたことから、また6ヶ月ザンビアに滞在しなければならくなったレオさん(居候)。


予防接種と共に、避妊手術も行うことに。


なんせ、発情期のたびに食欲減退、吐き気に襲われているのですもの、見てられない。



ので、手術しました。



ゲージ、病院が大嫌いなレオさん。


おきまりのように、おもらしをし、びびってウンコももらすレオさん。


そのレオさんが2泊の入院。。。



本日、お迎えに行くと私の声を聞いた瞬間、「あんた、どこ行ってたの!早く出せ!」と、怒っていました。



家に帰っても、来週の土曜日まで、あのラッパみたいなやつをつけておかなければならないレオさん。
(傷口なめるの防止)


家でも最初暴れましたが、この2泊眠れなかったようで、今、ベットの下で爆睡しています。


猫の爆睡、あんまりないよな。。


それだけ、しんどかったんだと思うの。



よくがんばったわ、レオさん。
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by otankonasuko | 2011-03-30 06:06

そらをとぶ、にじのうえをとぶ

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リヴィングストンでは、いろんなアクティビティーがあります。

ラフティング
カヤック
バンジージャンプ
クルージング
マイクロフライト
ヘリコプター
サファリツアー


いろいろ。


せっかくだから、空を飛びたいと思い、マイクロフライトに挑戦。


ヘリコプターでもない、ハングライダーでもない、なかなかスリリングな乗り物、マイクロフライト。


乗ってきました。



風を肌で感じながら。


すごかった〜。


滝上空を、パイロットとふたりで飛ぶ。


1枚前目は、滝を目の前に、虹の上をとぶ私。これぞ、Over the Rainbow。
2枚目は、滝を眺める私。
3前目は、滝の上にのぼるしぶきと、それでできる雲の中に突っ込んだ私。


雲の中に突っ込むと、気流も激しいし、まるで、ラピュタを見付けるときの、あの感じ。

あ〜ラピュタ!
と思って、ドキドキしまくりました。


そして、滝の上流では、カバやゾウが水を飲んでる様子が空から見える。



135ドルもしましたが、払う価値有り。

ザンビアに来たら、是非、これはやるべきだわ〜。
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by otankonasuko | 2011-03-29 06:49

日本より友人が来た

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日本から、友人が来てくれました。

女子一人で!

一人で海外旅行ははじめてらしいのに、いきなりアフリカ。

よく来てくれました。


そして、日本から、ユニクロのズボンや日焼け止め、お菓子なんぞも持ってきてくれて、ありがたやありがたや。


で、その女子を連れて、行ってきました。リヴィングストン。


正月に行ったときは、一番水量が少ないとき。


今は、雨季も終わり気味で一番水量の多いとき。


8キロ先の市内からも見える滝の空に舞い上がるしぶきには、圧巻。


間近で見ようもんなら、びしょ濡れ。むしろ台風。



そのしぶきから、時々見える、滝は幻想的でした。



みんなに見せたい。
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by otankonasuko | 2011-03-28 04:57

お葬式

教え子のお母さんが、亡くなった。

まだまだ30代なかば。

前から、病気をしていた方なんですが。


でも、こちらでは、30代や40代でいきなりころっと亡くなるのも、そう珍しくない。

ので、同僚達は、とりたてて驚くこともありませんでした。


そして、お葬式に。


生徒の自宅に到着すると、男は外で集まり、何か食べたり飲んだりしている。

その側で、近所の人達が、料理を作っている。

家に入ると、女性が床にござを敷いて、そこに所狭しと足を投げ出して、長座の状態で座っている。


その中に、ずーーーーーーーーーっと、叫びながら泣いている女が二人。


泣き女という人らしい。


お葬式は、日中や続けてまる二日間おこなわれるが、その泣き女は、その間、ずーっと泣いている。


雇われ人らしいが、よくわからないけど、とりあえず泣く役割の人。


これが、伝統らしい。


家に入り、私も長座で座り、その泣き女さんをチラッチラッと見ながらも、下を向いていました。

座り初めて1分後、泣き女さんが連れている子どもも泣き始めた。


すると…


あるおばあちゃんが、


「泣くのやめなさい。泣きすぎやぞ。子どもまで泣いてるやないか。」
「まず、祈れ。」


と助言。

あれ?
伝統じゃなかったっけ?


と思いつつ、私は、下を向く。


5分後、同僚が「もう行こうか」と言うので、家を出る。


ただ座っただけでしたが、これでおしまいらしい。。


早っ!



帰り道、その泣きすぎの泣き女さんの話題になる。

同僚は、「ありゃないわ。泣き女なのに、泣くの止められてた!」と、ゲハゲハ大爆笑していました。


なんちゅーこっちゃ。





そんな、オザンビアンのお葬式です。
でも、、同じオザンビアでも民族で、お葬式全然ちがうらしい。
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by otankonasuko | 2011-03-17 03:11

オザンビアにいる友だちから

一通のメールがきた。

コレ見て、日本人で良かった!って思ったと書いてあった。


私も、目を通して、うれしくなった。


日本人のモラルに世界が驚く
http://news.livedoor.com/article/detail/5410078/
「不屈の日本」米紙称賛(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110313-00000037-mai-soci
【日本の力】を信じて。;-)



いろんな悲しい状況があるけど、こんな出来事が起こっている事実。
こころ、あたたかくなって、自分も、なにかできないか?と、なんとなくオザンビアで節電してみた。。。。



今は、進むしかないもんね。
手を取り合って、前に進むしか、ないもんね。


よし、明日からも、がんばろー。
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by otankonasuko | 2011-03-15 04:49

自分の役割

国連からのコメント

「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する。」 に感動した。良い事をしたら戻ってくるのです。これがいい例なのです


って、ツイッターにあったらしい。



私が今してること。

国際交流みたいな、国際協力。
国際協力みたいな、国際交流。


オザンビアに来る前は、日本の経済も今傾いているのに、なんで海外に援助金なんてするの?なんで国際協力なんて行くの?と思ってたし、言われてた。


でも、日本は小さい国。
国としてではなく、ひとりの人として考えたとき、まわりに何か手伝ったり、協力したりすることは、お互い様なんだ。

私がしてることなんて、日本の経済になんにも影響しないことかもしれない。
だけど、でも、困ったときはお互い様。
その信念をもって、働きたいと思う。


私がここで、現地の人と生活して、同じように働いて、そうすることで、遠いアフリカで日本を知ってもらえる。

何一つ、意味のないことなんてないんだなぁ。




このツイッターのつぶやき見て、うれしくなった。



私の存在も捨てたもんじゃない。のかもしれない。
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by otankonasuko | 2011-03-15 04:42

中止

さすがに、この状況で、FESTIVALは…と、大使館の中で話になり、今週土曜日のイベントは中止になりました。


せっかく知ってもらう機会だったのになぁ。

でも、しょうがないか。



また、何かできること、探そう。
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by otankonasuko | 2011-03-15 03:51

花曇り日曜日

日本人の友だちで集まれば、すぐに地震の話になる。

大きなショッピングモールの中の、電気屋のテレビでは、ずっと日本のニュースが流れ、その店の前に立ち止まると、警備員や店の人から「日本人か?」と聞かれ、うなずくと、「入れ!テレビ見てけ!」と、テレビの前に通され、しばらく見せてくれる。


あぁ…と息を吐くしかない状況。

何かしたいけど、、日本から遠いこの国では祈ることしかできないなぁと思っていた。



けど、違いました。



ある友だちが、このニュースをしっかりオザンビアの人に知ってもらおう。
少しでも、義援金を集めよう。


と、提案してくれました。


来週、私が国歌を歌う「Japanese Festa」。

日本がこんな感じなのに、祭りをやるべきか…という話もあったけど、今こそ日本を知ってもらうべきなのでは?と、そこで地震のあれこれや、今回の状況、これまで日本が復興してきた過去(「がんばろう神戸」とか、新潟地震とか)を展示しようという話になりました。
義援金は、まだ送るべき所もしっかり決まっていないから、難しいから今回はできないけど、この状況を知ってもらうだけでも、大きな意味があるのではないか?と。


それぞれ仕事をかかえながら、1週間のウィークデイに準備するのはきついけど、やってみよう。



当日、国歌も、日本に届くように、思いっきり歌おう。



私ができることを見付けて、一歩踏み出してみよう。




そう、思いました。




日本は、私が帰る大事な国だから。

大事なひとたちがいる、大事な場所。
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by otankonasuko | 2011-03-14 04:52

毎日される報道

地震の次の日、家から出て、いつものバス乗り場に行くと、いつもヘラヘラしているザンビア人が、笑っていない。


みんな日本の地震のことを、テレビでみたらしい。テレビで見ていない人も、なすこの国で大変なことが起こったときいたらしい。


家族は大丈夫か?
友だちは大丈夫か?


みんなが心配してくれていた。


同僚からも、心配する連絡がきた。

ザンビアで知り合った、アイルランド人も、アイルランドからメールをくれた。


みんな、
「祈っている」
と言ってくれる。


この世界中人の想いが、日本に届いて欲しい。


BBCが、

「世界最悪の災害が、世界一準備し訓練された人々を襲った」

ってニュースで言ってた。


CNNでもBBCでも、毎日毎日報道して、世界中に日本で起きていることが知らされいています。


道を歩いていると、


「Very sorry」
「Be strong」

と、いっぱい声をかけられます。




世界が、日本をみてる。
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by otankonasuko | 2011-03-13 15:06

オザンビアで、まさかのNHK

今日、働いている途中に、ボスから電話が。


「日本で、大きな地震がおこったみたい!ニュースでもやってる!津波もひどいよ!」
「一度、家に帰って、確認しなさい!」

と、電話が。



うそ…



と、その電話を受け取って、もう涙が出てきた私。



どこで起きたかも分からず、不安にかられながら、ダッシュで帰宅。



自転車を走らせてるときは、親、ともだち、大事な人、いろんな人の顔が浮かんで、どうか無事であってほしいと祈りながら帰りました。



家に到着するやいなや、テレビをつけると同時に、「あ!」と叫ぶ。


JAPANの文字が。


オザンビアで、JAPANなんて言葉をみることなんて、そうそうない。


映像で、津波、燃え上がる炎、ひびの入った建物、地震当初の揺れるマスコミのオフィス、右上にみえるNHKの文字。



あぁ、これ、NHKからの映像なんだ。と、変な気持ちになった。


あんだけ見たかったNHK(紅白)。


こんなかたちで見ることになるとは。



それから、親に電話するも通じない。

友だちに電話するも、通じない。

やっと通じたのは、日本時間の夜おそくでした。


今でも、増えている死者と行方不明者。


どうか、みんなが無事であって欲しい。



オザンビアで、日本の無事を祈る。




無事を、祈っています。
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by otankonasuko | 2011-03-12 05:44

ザンビアで生きてる、おたんこなすの思うこと。
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