おたんこなすこのオザンビアン

<   2011年 03月 ( 18 )   > この月の画像一覧




ちいさなころのゆめ

それは、中森明菜になること(笑)


小さい頃から、夕方になると、リヴィングの大きな窓に映る自分を見ながら、歌って踊って、中森明菜の真似をしていました。


お風呂では、毎晩大きな声で歌って、それは高校生まで続いてました。


大学生になって、一人暮らしになり、アパートの風呂では大きな声で歌えない…と痛感。


こりゃ、将来、一戸建てがいいな(理由は、お風呂で思い切り歌いたいから)と、夢にかかげました。



そんな、私。


私にすごい才能があったら、歌手になって、武道館でコンサートでもひらいてみたいものだよ。。と思っているのですが、それは、心の奥の夢の、また夢で。



が、なぜか、オザンビアで、人前で歌うことに。


今まで、合唱はしてても、ひとりでステージに立ったことはない。



なのに、なぜか、オザンビアで。



日本大使館主催のJAPANESE FESTIVALってでかいイベントのオープニングで国歌を歌うことに。


かつ、後半に、日本の歌謡曲を歌うことに。


わたしの得意な流星群(おにつかちひろ)と、春よ。来い(まつとうやゆみ)。


ギターとキーボードと共に、歌うことに。





まさかのまさか。



でも、正直、不安だけど、うれしいのです。

人前で歌えるのですもの。

ゆめだったんだもん。



魂と揺さぶる音楽ができれば、いいなぁ。



というわけで、今日はウーマンズデイで、祝日。
一日、ギターの人と、キーボードの人とで、練習していました。




ゆめかぁ。

ゆめ、かぁ。
[PR]



by otankonasuko | 2011-03-09 04:01

雨宿りでビールを飲む

土曜日、この前、バスで出会った内股の太ったおじさんの勤務するHIVカウンセリングのクリニックへ遊びに行きました。


そこは、日本人はオザンビアンなしで行くと、結構な確率で強盗に遭うという地域。


オザンビアにある唯一の列車の線路沿いなんですが、いい機会なので、オザンビアンのおじさんと一緒だしということで行ってきました。



初めてみる、ルサカの駅。



へーと思いながらも、写真はとれませんでした。



で、おじさん別れてからの、帰り道、雲行きが怪しい。。。


オザンビアでは、遠くに真っ黒な暗雲が見え、その暗雲の下は、雨のラインが空に見えてると、もうすぐこっちも雨やってくるな…と推測できます。かつ、急に強い風が吹いてきたら、雨がやってくる印。


その帰り道も、風が強くなり始め、ともだちと「やばい!早く着きたい!」と早足で歩きました。



しかし、あと一歩というところで雨がポツポツ…。


あちゃ〜と思っていると、道端のタクシーが「乗ってけ〜」と高額なお金で誘ってくる。


「そんないつもの4倍の値段でなんて乗りたくない!まだ、このポツポツなら歩けるもん!」と、タクシーを振り払い、先を急ごうと前を見ると…



ものすごいものすごい、どしゃぶり!!



でも、私の場所は、そんなに降ってない!



え!?



雨の境目が目の前にあるんだ!


って気付きました。


雨の境目を見れて、嬉しくなりながらも、

ギャー!といいながら、雨が追ってくるのが分かり、すぐ側のホテルに

かけこみました。



ほんと、雨が後ろから追ってくるってのは、このことだ。



そんなわけで、ちょうど目の前がホテルであって良かった〜と、調子扱いて、雨宿りながら、ホテルのバーでビールを飲んで待ってました。



なかなか止まなかったので、ビールをゴクゴクと消費。。消費。。。消化。。。



いつの間にか、タクシー代を越える金額を飲んでました(笑)
[PR]



by otankonasuko | 2011-03-07 04:52

うれしいこと、です

本日、この前であった美人姉妹さん+そのお友達が、私の職場に訪問してくれました。


一通り学校を案内して、6月に私が企画している運動会の練習をそろそろしようか…と、パッシング
ボールゲーム(ボールおくり)の練習をを、美人姉妹の前でしました。


その体育の授業終了後、その美人さんが、「こどものこころ、すごいつかんでますね!!」と言ってくれた!


あー、久しぶり、そんな授業評価!


日本では、授業研究とか、そういうのでよく見られるもの。
しかも、褒められた。

言葉はできなくても、こどもの心を気持ちをつかむ授業のみせかたは、一応日本で修行してきた身。

ありがたい褒め言葉に、久しぶりな感覚のうれしさを覚えました。



そして、もうひとつ。
午後から、その運動会の会議を開きました。

で、ボスのアイルランド人と、同僚のオザンビアンに囲まれ、わたしのプレゼンが開始。

わたしの壊れている英語で、身振り手振りで、言いたいことを伝えていく。

でも、なかなか英語が出てこない。


そんな時、アイルランド人のボスが「何言っているか、わかった、みんな?」と、話を止めた。


5割くらいしか文章になっていない私の身振り英語を理解できなかったらしい。


しかし、同僚全員「うん、わかります」と答える。

そして続けて、「なすこは、こう言いたかったんです。〜〜〜〜〜〜って、いうことだよね、なすこ?」と、完璧にちゃんと私の言いたいことを分かって説明していました。


そんな同僚をみて、「そう!その通り!」と、私が言っていると、アイルランド人のボスが、「なんで、わかるのぉ?」と。


確かに、一緒に過ごしている時間がちがうもんね。

そんな壊れた英語のまま話しているから、私の英語は改善されtれいかないんだろうけど、、、、でも、同僚が私の言わんとするところを、ちゃんと分かっていたと思ったら、うれしかった。

ぷらす、会議が終わった後に、「なすこのプレゼン、よかったよぉ〜」と同僚みんなが言ってくれた。


うれしいじゃないの。
うれしいじゃないの。





昨夜、夜中2時まで資料作ったかいがあった!
[PR]



by otankonasuko | 2011-03-05 07:56

はじめて、逃げだしたいと思った。

本日、訪問教育の水曜日でした。

しかし、今日は、寄り道をして行くとのこと。


どこどこ?


と思っていると、初めて会うお母さんを発見。
このお母さんの息子に逢いに行くらしい。


オディ?(すんませーん。お邪魔していいですか?)

って言いながら、家に入る。


ん?
誰もいない。


と思ったら、床に誰か寝てる。


これが息子か!


寝ている息子12歳の布団をひっぺ返し、「やぁ!」と言ってみる。


同僚とお母さんが、何か現地語でお話ししていて、下半身の布団をめくった瞬間、息をのんだ。

というか、息が止まった。

ビニール袋で包まれたお尻。

まさか。。。

尿は導尿っぽい。ペットボトルで尿が受けられている。

ほんで、お尻…

お母さんが、「あ、うんこしとるわ」と言ってビニール袋をとると、そこには大きな大きな褥瘡が。


つまり床ずれ。



3歳児の子どもの顔の大きさくらいある褥瘡。
肛門の下にできてるから、もうお尻の割れ目はなく、骨も見えてる。
座るときに床面と触れるところが、すべて褥瘡になってるわ。。

お尻のお肉が、ただれてるというより、もうただれきって、完璧になくて、中身の腸が見えている感じでした。

お尻以外にも、腰や、膝に大きな大きな褥瘡が、まだあった。


おぉぉぉぉ。


息をしながらも、

なんというか、なんとも言えない気分になる。


2年前まで元気だった男の子。
ともだちと遊んでいるときに、後ろで腕を組まれた状態で、友だちにうしろから肩に手を置かれ、そのまま膝蹴りされ、後ろに倒れる。。というか、脊髄損傷だよね。


母親が警察にいくも、警察は何もしてくれなかったそうな。

その後、大きな病院にかかりながら、生活して、床ずれ発症。


どんどんひどくなる。

入院を繰り返すも、お金もないから、今は自宅療養。

働き手は…いない。


お父ちゃんは、出て行ったそうな。



お母さんが必死で、その息子を手当てしていました。


ここでも母の愛かぁ。


と思いながらも、初めて苦しくて、その場からいなくなりたくなりました。

隣の同僚は、処置している間は携帯をいじいじ。
あれ?
あんまり響いてないの?


と思ったら、別れを告げて、その家を出た瞬間に、


「んーーーーーーーーーーーーーーーー」


と、息を吐いていました。

「あかん、あかんわ」
「うちの息子のこと、ずっと考えてたわ。。うちの息子も、同じ年くらいやで。」


と、二人、帰り道は、息絶え絶えで帰りました。




あの息子、今後どうなるのかなぁ。
あの息子、日本にいたら、どうなるのかなぁ。

治るのかなぁ。

あの息子、毎日、なに楽しみで生きてるのかなぁ。
昔のこと、思い出して、悔しくなるのかなぁ。
走り回りたいんだろうなぁ。

何を、思って、何を望んでいるんだろう。
彼の夢っていうか、希望っていうか、なんだろう。



でも、とりあえず、毎日、あの子は何を思ってるんだろう。。。。



私は、あの子になにが できるのかなぁ。

教師の私は、何ができるかなぁ。


笑わせてやりたいなぁ。

なんか笑わせてやりたいなぁ。


そうやなぁ。
そうやなぁ。


と、思いを、ぐるぐる、ぐるぐる、永遠と巡らせる日でした。



1回でも多く、笑ってくれたら、なぁ。。。
[PR]



by otankonasuko | 2011-03-03 06:04

さみしがってもらうこと

b0191887_532663.jpg

b0191887_532679.jpg

b0191887_532681.jpg

カサマ行きのため、選手の金曜日は仕事をお休み。


で、月曜日の本日、学校へ行くと。


カウンターパートのジェーンが両手を広げてハグしてくれた。


「オカエリ〜」(しかも、日本語で言ってくれた)


そして、子ども達も「ティーチャーなすこー!」と言いながら、みんなニコーーーーーーッと笑って、手を差し出してくる。
(こちらの挨拶は、基本握手するのです。)


毎日見てると、なんでもないのに、金曜日休んだだけで、こんなに「さみしかったー」なんて表現されるとは。。



ありがたいことです。



ちなみに、レオさんもこの4日間は、お隣の日本人おじさま宅へお泊まり。


仕事から帰り、旅の疲れでクタクタで、すぐに別途に入ると、、、、




「もう離さないんだから!」



と言わんばかりに、甘えてくる。

そして、私の胸の上でゴロゴロ寝転んでみたり、脇の間に丸まってみたり、甘え放題でした。




あなたもさみしがってくれてたのね。



ごめんね、レオさん。

でも、さみしがってくれて、なんだかうれしいよ。



さて、今夜も一緒に寝ようね、レオさん。

写真は甘えるレオさん。
[PR]



by otankonasuko | 2011-03-01 05:32

ほんで現地では

b0191887_445505.jpg

b0191887_4455095.jpg

b0191887_4455048.jpg

b0191887_4455028.jpg

女子校で理数科を教えいている同期のお友達の家にお泊まり。


そこで、女子寮を見学。


その高校生とバレー、バスケ対決しました。


写真は、


1枚目 女子寮での掃除の時間、草刈りをしている女子高生

2枚目 掃除の時間にもかかわらず、髪を洗っている女子高生

3枚目 オザンビアのカラス。オザンビアのカラスは、どれもお腹が白い!

4枚目 夜中っていうか、朝まで大富豪して遊んだ。トランプっておもしろい。
[PR]



by otankonasuko | 2011-03-01 04:45

道中の話

b0191887_4365573.jpg

b0191887_4365539.jpg

b0191887_4365541.jpg

b0191887_436565.jpg

b0191887_4365791.jpg

そんな週末の写真。

1枚目 行きの道で、オザンビアらしからぬ、お洒落カフェを発見!

2枚目 そのカフェにトランポリンを発見、飛んでみた!

3枚目 体育のプロがトランポリン飛んでみると、こんなにかっこいい。

4枚目 片道850キロの道は、こんな道が多い。そんな道を100キロ近くでとばすから、首はむち打ち状態。何度も宙に浮いた。

5枚目
出発して9時間をすぎ、前方に暗雲と稲妻を発見。明らかにその暗雲に突っ込んでいくんだ!と誰もが、びびっていたら、やっぱり大嵐!その真っ暗な雲に突っ込む瞬間って、ものすごいドキドキしました。まるで、ジェットコースターな感じ。そんな嵐。前も見えない大嵐。1時間以上、前が見えない状態が続いた。
[PR]



by otankonasuko | 2011-03-01 04:36

日本縦断できちゃう距離

金曜日から、Kasamaっていう、オザンビアの北部へ行ってきました。


目的は、日本文化紹介。


ソーランを踊り、折り紙を教え、書道を一緒にして、浴衣を着せてみる。


という感じ。


そのKasama、遠い。


同期のボランティアも2人ほど、そこで活動しているのだけど、遠い。


片道850キロ。
バスで12時間ちょいの移動。

金曜日丸一日かけて移動して、土曜日踊って、日曜日また移動。


しめて1700キロを先週末で移動してきました。


日本縦断を2日間でやる感じ。



おしりが痛いです。


でも、また素敵な出会いもありーの、おもしろいこともありーので、行ったかいがあった。



もう日本に帰っても、高速バスなんてちょろいもんだろうな。
[PR]



by otankonasuko | 2011-03-01 04:15

ザンビアで生きてる、おたんこなすの思うこと。
by otankonasuko
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
未分類

フォロー中のブログ

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

ブログパーツ

最新の記事

最後の日
at 2012-06-09 00:00
きまぐれ
at 2012-06-08 04:02
通勤途中のばあちゃんと
at 2012-06-08 04:01
明日が仕事おさめ
at 2012-06-08 03:57
コロッケを再度作ったのだけど、、
at 2012-06-08 03:53

ファン

ブログジャンル

画像一覧