おたんこなすこのオザンビアン

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日常会話

お葬式の帰り、同僚と歩いて帰宅。


途中、パートタイムで働いている同僚の家に寄りました。


昼ご飯、食べていくか?といわれたけど、雨降りそうだから、帰ると話していると、


途中まで送ってくれた。
(オザンビアは、みんな途中まで送ってくれるのが基本らしい)


そのパートさん、もう14時過ぎなのに、まだお昼ご飯をたべていないらしい。


「親も、従兄弟もどこかに出かけちゃって、今日は子どもら(自分の娘、姪、甥)の面倒を全部、私みてるのよ。洗濯もあるし、あーもう疲れた。」
「あれだね、やっぱ、家にずっといるとよくないわ。疲れるだけだ。時には、出かけないと。」
「ほら、でかけたら、帰ってきたら、家事誰かがやってくれたり、ご飯を誰か作っててくれるもんねー」


と、話していました。


あぁ、こういう感覚、日本と一緒だなと、笑えてきた私です。
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by otankonasuko | 2011-12-30 05:59

お葬式

先日、赤ちゃんを産んだばかりのジェーンの弟が、マラリアで急死してしまいました。



その弟は、まだ20代後半。


私は、ジェーンの家によくいりびたっているし、家族とも仲良くしていたから、これは、本当にまたショック。



今日、お葬式に行くと、ジェーンもジェーンのお母さんも、泣き叫んでいました。


こちらのお葬式は、埋葬するまでの1〜2日、ずっと行われる。

家の外で、男の人たちは、話している。

家の中で、女の人は、泣いている。座っている。

家の外で、近所の人などがシマを作る。
つまり、おときですね。




今までのお葬式は、家を訪ねて、何分か家の中で座り、親族に挨拶して立ち去る、という感じで所要時間15分くらいだったんですけど、



今回は、ジェーンの弟。


家の中に入り、とにかくジェーンと抱き合って泣きました。


そして、しばらくたって、外に出て、同僚とシマ作り。

私も毎日の職場でのシマ特訓の成果が実り、みんなと交じりながらシマを作ったり、配膳したりしていました。



落ち着いたあと、ジェーンとジェーンの親族がいるところに行くと、ジェーンが「バタバタしてて、話せなくてごめんね」と話していました。

すると、親族の女の人たちが、


「なす子、一生懸命、シマ作ったり、配膳してたり忙しくしてたのよ、ジェーン。」
「なすこは、人当たりが良くて、すぐに溶け込めるし、シンプルだし、いい子だね、ジェーン。」

と、ジェーンに話していたそうです。

こちらこそ、一緒にシマを作らせてくれて、うれしいのです。


そして、ジェーンが、

「なすこが来てくれて、少し気分がよくなったわ」


と言ってくれました。




ザンビアで私の一番大事な人、そして家族。
純粋に、彼女のちからになりたいと思う。
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by otankonasuko | 2011-12-30 04:21

部屋に小鳥が入り込んだ場合

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部屋に、小鳥が迷い込んだ場合、


みんな大騒ぎします。


とりあえず、


最初は、


部屋のドアを閉める。


次に、窓も閉める。



そして、




捕まえる。



捕まえて、



なぜか、


ずっと、持ってました。



小鳥騒動の直後、会議があったのですが、


会議中も、小鳥を片手に話す同僚。


時には、小鳥を持った手をジェスチャーに使いながら。。。



その間も、小鳥は生きていて、おとなしく、目をぱちくりする。。。



この後、

この小鳥は、同僚に握られたまま、家に連れていかれました。


たぶん、食べたんだと思う。。
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by otankonasuko | 2011-12-23 03:39

女の戦い2〜決戦は金曜日のその後の決戦は日曜日だった〜

しばらく、小康状態が続いていた、同僚と奥さんと彼。

いやがらせ電話も少なくなり、でも、奥さんからは時々電話がかかってきて、叫ぶ、罵倒の嵐。

いつか、私にもかかってきて、

「誰?」
と聞けども、返答はなく、

電話越しに

「プスーーーーーーー!プスーーーーーーー!プスーーーーーー!」
と、無声音が続けられて、


「何、こわ!呪いの電話ですか!」とびびる。

「私、Aじゃないですけど。。」と言うと、電話が切れた。。

そんな電話もかかってきた。


そんな中、奥さんは彼に、「A(同僚)が、私を一方的に罵倒する。もうやめさせて!」
と、告げ口。

彼から、同僚Aに電話があり、
「もう奥さんを罵倒するのはやめてくれ。もう、争うのはやめて。」と言われたらしい。

しかし、罵倒してるのは、奥さんの方。。。
そのことを同僚が彼に伝えると、あぁそうか。と聞いてくれたそうな。


そんな奥さんと彼の間でも、喧嘩はあり、奥さんは家を出て行こうとしていたとか、なんとか、って、同僚Aが話していました。
まあ、それでも、奥さんはまだ家にいるわけで。
私からしてみれば、家を出て行こうとするのは、奥さんなりの賭で、パフォーマンスも大いにありますでしょ、、、と思うのですが、同僚Aは、もうちょっとだったのにと笑っていました。


で、なんと、ついに彼が,息子に会いに来た。
しかし、息子は、ちょうど出かけていて、家には同僚Aと彼。
数年ぶりに、落ち着いて話して、いい感じになったらしい。


同僚Aの話では、その時の彼の嬉しそうな笑顔ったらないって言ってました。


しかし、そんな甘い時間で終わらなかった!!!!


その次の日の日曜日、突然、奥さんと彼がやってきた!


同僚Aは、動揺しつつも、軽い笑顔を作り、「家に入って、お茶でも」と招き入れた。
リヴィングでは、奥さんが座るやいなや、「あんたたち、どういう関係なのよ!」と叫び散らす。

彼が説明しようとしても、同僚Aが説明しようとしても、叫び続け、罵倒し続け、聞いてきたくせに説明を聞かない奥さん。

結局、半狂乱になっている奥さんを無視して、同僚Aと彼は話す。

視線を合わせ、「ね」「そうでしょ」「わかってるよね」みたいな、奥さんからしたら、むっかつく視線のやりとり。


その視線のやりとりを見て、奥さんは、呼吸があらくなって、肩で息をし始めたらしい。


その奥さんを見て、同僚Aはほくそ笑む。



その瞬間、



奥さんが同僚Aの首元につかみかかり、
爪で、ギャーーーーーーーーーーーーッと、ばりかいた。

まるで、猫娘。


血が出て、その後も、同僚Aを張り倒す。


そんな修羅場あったそうです。


私が、そのとき、彼は何をしてたの?
と質問したら、

「おとこなんて、そういうとき何もできないもんよ」
「笑って、見てた」


とのこと。。。。


なんじゃそれー。

もう全世界、こういう男は、こういう男なんでしょうか。

と、私の感想を交えつつ。


同僚Aは、私に首筋にできた、わりと深い引っ掻き傷を見せながら、身振り手振りを加えつつ、話してくれました。



なんにせよ、この戦いは、まだまだ続く感じ。
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by otankonasuko | 2011-12-16 03:18

女の戦い〜決戦は金曜日のその後〜

同僚の昔の恋人との再会の後、
(※同僚(27)は、12歳の息子のシングルマザー。その息子のお父さんが5年前に失踪。意地で探し当てた彼は、元気だった。でも、結婚してた。)

修羅場がたくさんありまして。。。


現在、彼は結婚しているらしく、その事実にうちひしがれていた、私の同僚。


でも、オザンビアの女は強かった。

息子には会いたいと言っていた彼。
その件で、連絡を取り合っていた同僚。

でも、彼の奥さんが出てきた!

同僚の話曰く、浮気癖が多多ある(っていうか、もてる)彼だから、奥さんは躍起。
彼のいない間に、同僚に電話してきて、私の同僚に罵倒、叫び続ける。


もう同僚は、結婚してるなら、元に戻ろうとは思わない、と言って、そういう関係ではないと説明するが、聞く耳もたず。。。

同僚へのいやがらせは、続き、いたずら電話が、毎分毎秒かかってくるようになった。
彼の携帯は、奥さんに没収された。



一度、同僚の携帯番号は、もう使えないからと、私の携帯で彼に電話したら、奥さんが出て、それから、私の携帯に数十件の不在着信があった。


おそろしい。


そして、、、、、


どうなるかと思ったら、


同僚は、新しい携帯を買い、いやがらせ電話を仕返すようになりました。


彼女の声はわかってるから、うちの学校の先生が魔女のような声を出して、出勤後、就業後に1日2回電話をかける。
それ以外は、携帯の電源はオフ。


魔女みたいな声で、


「おまえは犬だー」
「おまえなんか、犬だー」
「なんだその声は−。おまえは犬だー」


と、繰り返す。


そばで聞いていて、「こわっ!」と思いつつも、「犬かよ!?」と私は苦笑。
そして、その始終を端から見ている、他の同僚達は大爆笑。。。
完全に、楽しんでいます。



オザンビアでは、黒魔術(呪い)があると知ってたけど、男女間でのトラブルに関する呪いが多いと聞いていた。
こういうのが発展して、本気の黒魔術になるんだろうな・・・と思った。



こわい。。




そして、その後、、、また、事件が起きます。

それは、また今度。
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by otankonasuko | 2011-12-14 06:04

衝撃!ポンデリングだぜ!

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日本人の仲間が、


なんと、


ポンデリング作りに挑戦!!!


ミスタードーナッツに行ったら、チュロスとポンデリングは迷わず買う私。


まさか、頑張れば、オザンビアでも、ポンデリングを作れるなんて!


タピオカ粉とか使って。

しかも、豆腐を使うのに、豆腐がないから、ヨーグルトを代用品で使ったらしい。


心の中で、

「あんた、天才か」

と思った。



おかげで、大量のポンデリングができたよ。

我慢せずに、思う存分、たくさん食べました。





『ドーナツを、思う存分。。。。。』

こう書くと、末おそろしい響きだな。。




この世の中で、ドーナツを思う存分食べていいのは、おでぶちゃん以外。


あ・・・・

でも、おいしかったから、嬉しかったから、よきかな。



やっぱ、これだねー、ミスタードーナッツ!
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by otankonasuko | 2011-12-07 05:46

中華

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ルサカには、いっぱい中華料理屋がありにけり!!!



食事の写真を載せて欲しいという要望にお応えして、久しぶりのごはん写真。


水餃子(豚、エビ、卵)、ユウシャンロース(茄子の炒め物)、エビのマヨネーズなんとか、酢豚です。



うます!
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by otankonasuko | 2011-12-06 06:04

あかちゃーん!

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私の同僚、パートナーの赤ちゃんに、会いに行ってきた!!!!


ちっちゃい!
と、思いきや、3100グラムで生まれたらしい。


名前は、トウェラちゃん。
喜びをもってきてくれる子って意味らしい。


陣痛が始まったときから、生まれるまでの話をしてくれるジェーン。

痛すぎて、ベットに寝てられずに、病院の床で寝ようとして、看護婦さんに怒られたり、病院は居心地が悪いと、分娩して2時間後には、病院を後にしたこととか、いろいろ話してくれました。


とにかく、無事でよかったよ。


で、赤ちゃんは、なんかお腹の具合が悪いらしいので、オレンジの絞り汁を少し飲ませたと言っていました。


????


生後2週間の子に、オレンジ???


ジェーンのお母さん(つまり赤ちゃんの祖母)も、何にも言わないので、アフリカでは、別にいいのか・・・?と、ドキドキした私。


もうあせもで、首や肘に、ボツボツがあり、ベビーパウダーを塗られていました。


とりあえず、元気に育って欲しいです。
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by otankonasuko | 2011-12-06 05:58

ザンビアで生きてる、おたんこなすの思うこと。
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