おたんこなすこのオザンビアン

泣いたり、抱きしめられたり、忙しい日

今朝、いつも通り、通勤していると、毎朝会うタクシードライバーと遭遇。

ほいで、ちょっとしたちょっかいを出されました。

その時は、毅然とした態度(でも笑顔)でやり過ごしましたが、学校へ着き、シシリアおばちゃんの顔を見るなり、ホッとして号泣してしまった、日本人。つまり、私。

その話をすると、シシリアおばちゃんは、おうおう泣く私をぎゅうっと抱きしめてくれました。

マイボスも然り。

シシリアおばちゃんから話を聞いた、ボスも心配してくれ話を聞いて、ぎゅっと抱きしめてくれました。


で、同僚たちはというと・・・


「んなもん、殴ってやらんと!そういう時は、殴ってやるんだ!」


と、グーパンチをしていました。実に、ファンキー。
それくらい、強くないとね。


午後から、郵便局まで母が日本から送ってくれた荷物を同僚についてきてもらい、受け取りました。

受け取るのも、超時間かかるのが、ココ。
でも、一緒に待ってくれる優しい同僚です。

しかも、お金ないと思われるのに、ランチをおごってくれる同僚。
なんて優しいんだ。。

感動。


帰宅後、荷物をあけ、お母さんとおばあちゃんの手紙を読んで号泣。
母の愛と、おばあちゃんの必死で書いた字に、たまらなく、号泣。

最近、夏の終わりってこともあり(オザンビアは冬の終わりですけど)、御センチメンタルになってるのかしら、私。

目を腫らしたまま、母からの味噌スープを大家さんに持って行くと、大家さんちで、またお母さんの手紙を思いだし、号泣。大家さん、ちょうど両親みたいな感じでかわいがってくれてるから、ね。


で、そこでも、大家さんのおじさん、おばさんに、抱きしめられる日本人。つまり、私。


大家さんも、3年間大事な一人娘をアメリカに行かせていたから、「あなたの気持ちも、お母さんの気持ちも分かるのよ。」と優しく、言ってくれました。



というわけで、なんだか、忙しい日でした。

疲れた、なぁ。
けど、優しい人に囲まれている私は、本当に幸せだと思います。

幸せです、私。
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# by otankonasuko | 2010-08-26 05:56

必需品と便秘気味のルームメイト

昨日、大きなお買い物をいました!


そう、プリンターです。

2年しかいないけど、されど2年。
これからも何度も使えて、効率を考えれば、あったら便利プリンター。
日本円で1万円くらいでした。

早速、起動させて、教材を作っていると、緊張気味のせいか便秘気味の居候が、さっそく登場。

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え!?何してるの?

と、私の作業する手元を右往左往。

邪魔だよ、レオさん。

でも、彼女との共同生活は、家に会話(レオさんとの)の花を咲かせます。

独り言と言ってしまえば、終わりですが、私たち、会話してます。
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# by otankonasuko | 2010-08-26 05:39

野球とコロッケ

先日、週末に日本人vsオザンビアンでガチンコ野球対決をしました。

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こちらは、ボランティアや大使館など日本人をかき集めた集団。

あちらは、ザンビアの社会人チーム。

これは、もう第3回目らしくて、初めて試合した時は、日本人チームがボロ勝ち、次のリベンジ試合では、オザンビアンが猛烈に練習したらしく、日本チーム惨敗。

そして、今回は!?

勝ちました~。

いい試合でした。

おたんこなすはというと、、、試合前にキャッチボールをして、後は応援。

日陰のないグランドで、焼け焦げました。といっても、必死で日焼け対策はしています。


その後、お友達は泊まりに来て、おうちでコロッケをつくって食べました。


コロッケも、また日本の洋食のひとつ。
このコロッケ、オザンビアンにウケがいいらしいから、いつか同僚に作りたいな。

b0191887_3211820.jpg


ちなみに、このお友達(私より5歳若い)、私とよく遊んでくれ、ズバズバと私のことを気持ち悪い!だの、うぜぇコイツ!だの、遠慮なく言ってくれるので、じゃれ甲斐があります。ありがたや。
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# by otankonasuko | 2010-08-25 03:22

居候

先輩が、2週間ほどご旅行に行くということで、我が家でそこのにゃんPを預かることになりました。

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お名前:レオ
性別:おんなのこ
年齢:2歳くらい
性格:臆病な甘えっ子

ゲージに入れられて到着した時には、びびりすぎてウンチもおしっこももらしていました。

うける。


ほいで、本日2泊目ですが、昨日より慣れたらしく、リラックスしておられます。


昨夜も、リラックスして寝ていて、夜中、私のお腹の上で堂々と寝ていました。


臆病なくせに、どこか図々しく甘えっ子で、かわいいです。私が寝相で動いても、動じなません。


とにもかくにも、にゃんP好きな私にとっては、とても嬉しいです。

かわいいわぁ。

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# by otankonasuko | 2010-08-23 04:56

泣きながら歩く青年

昨日、2番目に近いスーパーから歩いて帰る途中(そのスーパーから家まで約40分ちょい)、前をトボトボ歩く青年はいました。

いつも、道を歩くとき、緊張して歩く私は、もし万が一私に何か危害を与える人ならば、される前にとりあえず現地語で挨拶して声をかけよう、、と心がけております。

ほら、言うじゃない。
変質者や、泥棒も、声をかけられると、あきらめるって。

で、その日も、そのトボトボ歩く青年を追い抜かすとき、「Muli bwanji?(How are you?)」って声をかけたんです。

「I'm OK」

と、返事が返ってきたけど、あれ?なんか泣いてる?
でも、とりあえず、追い抜かすと、すいみません・・・と小声で声をかけてきた。

とりあえず、立ち止まりと、英語分かるか?話を聞いてくれるか?と言うので、「いいよ、大丈夫か!なんで泣いてるの?」と聞くと、嗚咽を交えながら、その青年は話し始めたんです。


18歳なんだけど、お母さんが肺がんで、もう3年も苦しんでいるらしく、もう末期だと。

で、手術しなきゃいけないんだけど、お金ないから、スポンサーになってもらえそうなアメリカ人のとこに今日、田舎から頼みに来たんだと。

でも、そのアメリカ人不在で、ガードマンに家に入れてもらえず、そのスポンサー頼りに着の身着のまま田舎から出てきたから、首都のルサカで知ってる人もいなく、帰りのバス代もなく、宿泊代もなく、とにかくそこらへんを9時間くらい歩き回って、途方に暮れていたんだとな。


その話が、ウソなのか、本当なのか、わからないけど、とにかく私は、どえらい泣いている彼の話を、うんうん、と聞くしかできなかった。

帰りのバス代をあげることしか、できなかった。


お金目的で、ウソついてたら・・・とかも考えたけど、わかんないもんなぁ。



お金をあげて、「とりあえず、早くお母ちゃんのとこに帰ってあげな!」と、最後、肩をバシバシ叩いて、気を付けて帰るのよ!!と言うしかなかった。



そんだけしか、できなかった。


この国は、やっぱりお金ある人優先で、病院の診察順も決まるとこあるし、お金があれば助かるのよね。


なんとも。


私に、なにができるのかしら。
この国で。


と、思った一日でした。


とにかく、彼が、無事、お母ちゃんのとこに帰れていることを願うばかり。


なんだか、よくわからないけど、これ書きながらも、涙が出てきますなぁ。
なんか、いろいろ考える日々でござります。



人とか、お金とか、愛とか。
いろいろ考える。
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# by otankonasuko | 2010-08-23 04:37

ザンビアで生きてる、おたんこなすの思うこと。
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